認知機能低下、人格の変化を主な症状とする痴呆性疾患の一種。

初期の段階では、古い記憶は比較的保たれているが、新しいことを記憶する能力が低下するという症状が現れる。
症状が進行すると、喜怒哀楽などの感情表現ができにくくなったり、また計算能力の低下、性格の変化などが見られるようになる。
また、不眠症、徘徊、妄想、錯覚などの精神的な症状も伴って現れるようになる。

家族性アルツハイマー病、アルツハイマー型老年痴呆の2つのタイプが存在する。